東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
そのためには、本市だけではなく、やっぱり市内の桃生郡のお医者さんなどにもこのことについて、市で行う集団検診あるから受けたほういいですよというお勧めをやっぱりいただくことも大事でないかなと思っております。そういうことにもチャレンジしていきたいと思いますし、あと人間ドックの問題です。この問題についても、前向きにということで先ほど捉えて答えておりますが、ぜひ検討させていただきたいと思っております。
そのためには、本市だけではなく、やっぱり市内の桃生郡のお医者さんなどにもこのことについて、市で行う集団検診あるから受けたほういいですよというお勧めをやっぱりいただくことも大事でないかなと思っております。そういうことにもチャレンジしていきたいと思いますし、あと人間ドックの問題です。この問題についても、前向きにということで先ほど捉えて答えておりますが、ぜひ検討させていただきたいと思っております。
ワクチン未接種者に対する促進策でございますが、オミクロン株の感染状況やオミクロン株に対する重症化予防効果などの有効性、安全性に関して、桃生郡医師会の協力をいただき、そして接種の効果についてお医者さんから分かりやすく説明した特集記事を市報に掲載しておりまして、周知に努めているところでございます。
どうしても感染症クリニックにつきましては、1日の受入れ人数がある程度のところで定まってしまう、お医者さんからの協力のいただける時間内での診療になりますので、限定されている部分がありましたので、その部分につきましては申し訳ないと思いながらも、またすぐ受診・相談センターへの御案内という形をさせていただけたかと思っております。
今市長のほうから前向きの検討を行うというような話もありまして、本当にこれは今市長からお話があったとおり、認知症予防にも十分な効果はあるというふうな話が、各関係のお医者さん方が、あるいは教授の方々が話をされています。ちょっと紹介させていただきますと、これは愛知医科大学の耳鼻咽喉科の内田特任教授の話ですが、男性の場合に90歳代では五、六人に1人が日常生活に支障を来すほどの難聴を抱えているという。
防災無線のほかにも接種率向上のために、先ほど市長も申し上げましたけれども、今回6月15日号の広報紙において、市内のお医者さんのほうのインタビュー載せております。
タスクシフトについては、医者の仕事を例えば医療技師が行う、医療技師の仕事を例えば看護師が行う、看護師の仕事を例えば事務職が行うというように、それぞれの業務を分担し合いながら、その職種に過度に仕事が集中することのないように。
逆にいろんなお医者さんのテレビ討論などを見ていると、ファイザー、ファイザー、モデルナの効果が非常に高いというのが出てきております。そういう面も含めて、そういうファイザー、ファイザー、モデルナ、宮城県全体でファイザーもモデルナも結構、今回はモデルナのほうが多いのではないかという話なのです。
介護認定調査、先ほど議員も担当課に行って聞いてきたという話もあるのですが、心身の状況調査を行っており、その中に聞こえに関する項目がありますが、ご本人や家族からどの程度聞こえているかの聞き取りによる調査ですので、調査機器を使用するような正確な、お医者さんなんかでやるようなものではないということで、実態把握は難しいものとなっております。
これは基本的には、本市の場合は、要するにお医者さんのほうに調査する、何々保険医協会とかいろいろ、調査するほうへの、先ほど言ったように3分の1ぐらいを受診者からいただいて、残りの3分の2は市で負担していこうということでずっとしてきたわけですが、結果として、隣の石巻なんかは、結構そこは下げて、健康診査なんというのは、どっちかといえばゼロ円にするとか、うちのほうで2,000円取っているとか、うちのほうも70
こういうことについては、やはり今高校生にとっても非常に深刻な話になっておりますけれども、ここをしっかりと持続させていくという立場でいろいろと考えなければならないんだと思いますが、昨日の一般質問の答弁の中で、気仙沼医師会の中に市立病院のお医者さんも一緒に入っているんだという答弁があったと思います。
お互いの状況についてはいろんなことで情報が、お医者さんの世界や病院経営もあります。さらに、本市の市立病院の先生方は複数、幹部を含めて医師会に入っていますので、審議会等で平場でやる議論以上のいろんな情報交換ができたり、対応、ですから今回猪苗代病院の話と同時に、形成外科は呼んでくることが、早業ができているんだと思います。
どうしてもその診療科において、医者の数が少なければ、患者が多いということが重なれば、当然勤務時間が長くなるということでございます。
あと、検査の項目につきましては、こちらはあくまで簡易的な検査となりますので、陰性・陽性の判定につきましてはお医者さんのほうでの正式な判定を待って陽性者という形になるかと思います。
あと、先ほど言われたように、チーム永源寺のようなものというのも、本市としてやっていないのでなく、既に在宅医療とか介護連携事業とか、お医者さんに入っていただいて、在宅に要するに訪問していただいているお医者さんなどの意見を十分に取り入れながら、このまちでふさわしいものをまずやっております。そういうことを踏まえながら、今後また時代がいろいろ変わってまいりますから、そのときそのときに対応している。
そして、その他については在来のお医者さんで、医師会が全てそれぞれの医院とか病院で全面的に協力しますからということになっておるので、週2回分、外れた部分はそういう対応ができるということになっております。
お医者さんの確保を含めて、経営では毎年何億という赤字経営になっております。そんなことから、私は市で市立病院を持つなんていうことは考えなくていいのではないかと。やはり今ある医療機関を、十分に民間活力を活用していったほうが有効だなというのが私の考えでありますので、現在の地域医療体制を確保するためには、やはり桃生郡医師会はじめ、市内の医療機関との連携が極めて重要ではないかと考えております。
そして、ケー・ウエーブの裏にでも来ていただいて、そこにお医者さんと看護師さんが出向いて接種をするというような案内もさせていただいております。何とか7月10日までにそういった方々を御案内できるように努めていきたいと思います。
一方、64歳以下については、今のシミュレーション的に言えば、どうしても10月までかかる、10月いっぱいかかるのではないかという話なのですが、それだけでなく何とか、今は土日をメインにやっているのですけれども、お医者さんの休みである木曜日とかもうまく使って、何とか協力できないということで、今桃生郡医師会のほうに協力しております。
◎市長(渥美巖) 対象者も含めて、一人一人なりにこういう個別にお知らせする方法とか、市報でお知らせする方法とか、いろいろあるのですが、この新聞などでもお医者さんの間でもあまりこの制度そのものは知らなかったという、お医者さんが、岩手の外科部長さんが書いているわけですから、お互いに、うちのほうの国の認定持っているケアマネジャーさんも、それは知らなかったといっても、これはお医者さんもそういう状況だったこともあったり