713件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

そのためには、本市だけではなく、やっぱり市内桃生郡のお医者さんなどにもこのことについて、市で行う集団検診あるから受けたほういいですよというお勧めをやっぱりいただくことも大事でないかなと思っております。そういうことにもチャレンジしていきたいと思いますし、あと人間ドックの問題です。この問題についても、前向きにということで先ほど捉えて答えておりますが、ぜひ検討させていただきたいと思っております。

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

ワクチン未接種者に対する促進策でございますが、オミクロン株感染状況オミクロン株に対する重症化予防効果などの有効性安全性に関して、桃生医師会協力をいただき、そして接種効果についてお医者さんから分かりやすく説明した特集記事市報に掲載しておりまして、周知に努めているところでございます。  

気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日

どうしても感染症クリニックにつきましては、1日の受入れ人数がある程度のところで定まってしまう、お医者さんからの協力のいただける時間内での診療になりますので、限定されている部分がありましたので、その部分につきましては申し訳ないと思いながらも、またすぐ受診相談センターへの御案内という形をさせていただけたかと思っております。  

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

市長のほうから前向きの検討を行うというような話もありまして、本当にこれは今市長からお話があったとおり、認知症予防にも十分な効果はあるというふうな話が、各関係のお医者さん方が、あるいは教授方々が話をされています。ちょっと紹介させていただきますと、これは愛知医科大学の耳鼻咽喉科の内田特任教授の話ですが、男性の場合に90歳代では五、六人に1人が日常生活に支障を来すほどの難聴を抱えているという。

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

逆にいろんなお医者さんのテレビ討論などを見ていると、ファイザーファイザーモデルナ効果が非常に高いというのが出てきております。そういう面も含めて、そういうファイザーファイザーモデルナ、宮城県全体でファイザーモデルナも結構、今回はモデルナのほうが多いのではないかという話なのです。

東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号

介護認定調査、先ほど議員も担当課に行って聞いてきたという話もあるのですが、心身の状況調査を行っており、その中に聞こえに関する項目がありますが、ご本人や家族からどの程度聞こえているかの聞き取りによる調査ですので、調査機器を使用するような正確な、お医者さんなんかでやるようなものではないということで、実態把握は難しいものとなっております。

東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号

これは基本的には、本市の場合は、要するにお医者さんのほうに調査する、何々保険医協会とかいろいろ、調査するほうへの、先ほど言ったように3分の1ぐらいを受診者からいただいて、残りの3分の2は市で負担していこうということでずっとしてきたわけですが、結果として、隣の石巻なんかは、結構そこは下げて、健康診査なんというのは、どっちかといえばゼロ円にするとか、うちのほうで2,000円取っているとか、うちのほうも70

気仙沼市議会 2021-12-14 令和3年第121回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年12月14日

こういうことについては、やはり今高校生にとっても非常に深刻な話になっておりますけれども、ここをしっかりと持続させていくという立場でいろいろと考えなければならないんだと思いますが、昨日の一般質問答弁の中で、気仙沼医師会の中に市立病院のお医者さんも一緒に入っているんだという答弁があったと思います。

気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日

お互い状況についてはいろんなことで情報が、お医者さんの世界や病院経営もあります。さらに、本市市立病院先生方は複数、幹部を含めて医師会に入っていますので、審議会等で平場でやる議論以上のいろんな情報交換ができたり、対応、ですから今回猪苗代病院の話と同時に、形成外科は呼んでくることが、早業ができているんだと思います。

東松島市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-04号

あと、先ほど言われたように、チーム永源寺のようなものというのも、本市としてやっていないのでなく、既に在宅医療とか介護連携事業とか、お医者さんに入っていただいて、在宅に要するに訪問していただいているお医者さんなどの意見を十分に取り入れながら、このまちでふさわしいものをまずやっております。そういうことを踏まえながら、今後また時代がいろいろ変わってまいりますから、そのときそのときに対応している。

東松島市議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-02号

医者さんの確保を含めて、経営では毎年何億という赤字経営になっております。そんなことから、私は市で市立病院を持つなんていうことは考えなくていいのではないかと。やはり今ある医療機関を、十分に民間活力を活用していったほうが有効だなというのが私の考えでありますので、現在の地域医療体制を確保するためには、やはり桃生医師会はじめ、市内医療機関との連携が極めて重要ではないかと考えております。

東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号

一方、64歳以下については、今のシミュレーション的に言えば、どうしても10月までかかる、10月いっぱいかかるのではないかという話なのですが、それだけでなく何とか、今は土日をメインにやっているのですけれども、お医者さんの休みである木曜日とかもうまく使って、何とか協力できないということで、今桃生医師会のほうに協力しております。

東松島市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

市長渥美巖) 対象者も含めて、一人一人なりにこういう個別にお知らせする方法とか、市報でお知らせする方法とか、いろいろあるのですが、この新聞などでもお医者さんの間でもあまりこの制度そのものは知らなかったという、お医者さんが、岩手の外科部長さんが書いているわけですから、お互いに、うちのほうの国の認定持っているケアマネジャーさんも、それは知らなかったといっても、これはお医者さんもそういう状況だったこともあったり